tech34.com
メインページ
最終更新:2013/04/20
お知らせ
表示画像が小さすぎる場合は、ウィンドウの横幅を広げると、最大で原寸大まで拡大されます。(または画像をクリック)
Internet Explorer 6 では、画像がウィンドウの横幅まで拡大表示されます。
機能メニュー
ダウンロード販売(Shop)
公開中
ブログ(blog.)
公開中
掲示板(BBS)
公開中
マクロ(VBA)の基礎知識
マクロで出来ること
公開中
実行するための準備
公開中
開発するための準備
公開中
開発に必要な予備知識
公開中
開発テクニック
公開中
各種テクニック
PC操作
追加中
Microsoft Excel
追加中
Microsoft Access
追加中
Adobe PhotoShop
追加中
SEO関連
追加中
ネット収入関連
追加中
未分類
追加中
個別メニュー
社内SE 関連
公開中
当サイトの実装について
公開中
ホーム
⇒ マクロ(VBA)を開発するための準備
開発タブの表示(2007以降)
開発タブについて(Excel,Word の 2007,2010,2013)
Excel,Word の 2007,2010,2013 でマクロを扱う場合、開発タブに有用な機能がまとめられていますが、
開発タブは標準では表示されないように設定されているため、以下の手順で表示するように変更します。
Excel,Word の 2010,2013 の場合
ファイルタブを選択し、表示されるメニューからオプションをクリックします。
開いた画面の左端から「リボンのユーザー設定」を選択し、表示される右側のリストの中にある
「開発」チェックボックスをチェックします。
「OK」ボタンで画面を閉じると、タブ欄の右端に開発タブが表示されたと思います。
Excel,Word 2007 の場合
Officeのマークを選択し、表示されるメニューからオプションをクリックします。
開いた画面の左端から「基本設定」を選択し、表示される右側の項目の中にある
「[開発]タブをリボンに表示する」チェックボックスをチェックします。
「OK」ボタンで画面を閉じると、タブ欄の右端に開発タブが表示されたと思います。
(2007の場合はExcelとWordで連動していて、どちらかで表示させると、両方表示されます。)
前ページへ
次ページへ